■CVSユーザ初期設定

1.CVS用環境変数を .cshrc 等のシェルに埋め込む。

  $CVSROOT:CVSの情報を保存しておくディレクトリ名
     例)setenv CVSROOT $HOME/cvsroot
  $CVSEDITOR:CVSの操作時にコメントの書き込み時に使うエディタコマンド
     例)setenv CVSEDIOR "emacs -nw"

2.CVSユーザ環境を整える

  % cvs init
 このコマンドで、$CVSROOT ディレクトリとかが出来ているはず。

■リポジトリの新規登録

[1]% mkdir リポジトリ名
[2]% cd リポジトリ名
[3]% cvs import リポジトリ名 owner名 任意文字列
[4]% cd ..
[5]% /bin/rm -rf リポジトリ名
[6]% cvs checkout リポジトリ名

1.リポジトリとして登録するディレクトリを作成する。

 既に、入れたいモジュール(ソース)がある場合は、そのモジュールを

 リポジトリ名にしたいディレクトリに移動させておく。

2.対象のリポジトリ名のディレクトリに移動する。

3.リポジトリ配下にある全てのモジュールをリポジトリ名を元にCVSに登録する。

 モジュールはなくても平気。あとから追加登録して行けば良い。

4.登録したリポジトリを取り出すために、一旦、ディレクトリを抜ける。

5.既に登録したリポジトリをディレクトリごと、削除する。

 不安だったら、mvしておくと良い。

6.登録してあるリポジトリを取り出す。

 取り出した結果、対象ディレクトリ配下には、登録してあるモジュールと
 CVS情報がCVSディレクトリとして書き出される。

■特定のリポジトリ配下に新しいモジュールを追加登録する。

[1]% (cvs checkout リポジトリ名)
[2]% (cd リポジトリ名)
[3]% cp -p モジュール名 . 
[4]% cvs add モジュール名
[5]% cvs update
[6]% cvs commit

1.リポジトリを取り出す 2.リポジトリディレクトリに移動 3.新規に作成したモジュールをリポジトリ・ディレクトリにコピー 4.対象のモジュールを追加登録 5.追加状態になっているのを確認 6.更新状態を完結


■特定のリポジトリ配下あるモジュールを修正する。

[1]% (cvs checkout リポジトリ名)
[2]% (cd リポジトリ名)
[3]% vi モジュール名 
[4]% cvs update
[5]% cvs commit

1.リポジトリを取り出す 2.リポジトリディレクトリに移動 3.対象のモジュール・ファイルを修正 4.修正状態になっているのを確認 5.更新状態を完結


■特定のリポジトリ配下あるモジュールを削除する。

[1]% (cvs checkout リポジトリ名)
[2]% (cd リポジトリ名)
[3]% rm モジュール名 
[4]% cvs remove モジュール名
[5]% cvs update
[6]% cvs commit

1.リポジトリを取り出す 2.リポジトリディレクトリに移動 3.対象のモジュール・ファイルを削除 4.対象のモジュールを削除 5.削除状態になっているのを確認 6.更新状態を完結

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Last-modified: 2005-11-04 (金) 12:52:38 (5444d)