EXPORT/IMPORTを簡単に説明しているだけです。 詳細は、「DB2 コマンド解説書」を参照して下さい。


■EXPORT:テーブル中のデータをファイルに抽出

SQL文: export to ファイル名 of タイプ messages ログ名 SELECT文
  ファイル名:抽出先の外部ファイル名(パスを省略すると作業ディレクトリ)
  タイプ:データ形式(ixfデータ形式を推奨)
  ログ名:警告およびエラーメッセージの出力ファイル名
  SELECT文:抽出対象のSELECTステートメント
[例]コンテンツ情報テーブル(T_AAA)のデータをEXPORT
  db2 => export to /tmp/aaa.ixf of ixf messages /tmp/aaa.log
				SELECT * FROM DB2DEV.T_AAA
[注意]
 ・EXPORTコマンドは対象テーブルをロックします。
 ・抽出先外部ファイルは、上書きされる。(追加ではない)

■IMPORT:ファイル中のデータをテーブルに反映

 SQL文: import from ファイル名 of タイプ commitcount 件数
		                 messages ログ名 モード into テーブル名
  ファイル名:反映元の外部ファイル名(パスを省略すると作業ディレクトリ)
  タイプ:データ形式(ixfデータ形式を推奨)
  件数:コミットを実行する単位(レコード件数)
  ログ名:警告およびエラーメッセージの出力ファイル名
  モード:テーブルへの反映モード。以下のモードがある
	モード
		テーブル定義/索引
		既存データ
		新データ
		備考
	
	INSERT
		変更なし
		変更なし
		挿入
		
	
	INSERT_UPDATE
		変更なし
		一次キーによる更新
		挿入
		
	
	REPLACE
		変更なし
		削除
		挿入
		
	
	REPLACE_CREATE
		作成(テーブルがない場合)
		削除
		挿入
		ixfデータ形式のみアクセス権限に注意
	
	CREATE
		作成
		
		挿入
		ixfデータ形式のみアクセス権限に注意
	
[例]コンテンツ情報テーブル(T_AAA)にREPLACE
  db2 => import from /tmp/aaa.ixf of ixf commitcount 1000
		        messages /tmp/aaa.log replace into DB2DEV.T_AAA
[注意]
 ・IMPORTコマンドは対象テーブルをロックします。
 ・大量のデータをお使う場合必ずコミット件数を指定すること。

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Last-modified: 2007-09-27 (木) 10:55:20 (4070d)