癲癇への自然療法

発作症状のひとつ 癲癇は 脳内の突然の電気機能障害による慢性病の症状のことをいいます。

発作を起こす様々な要因:

1)エストロゲン(発情ホルモン)優勢支配によるもの。 エストロゲンに対し プロゲステロン(女性ホルモン)の比率が 低い場合高い確率で発作が起こる、・・・過剰なエストロゲンは 主に甲状腺活動を妨げる、・・・フィトエストロゲンの過剰摂取、 殺虫剤への露出や経口摂取。 (Lee,P.208)

2)飽和脂肪のココナッツオイルや生バターの摂取率に比べ 大豆、 サフラワー、ゴマ、カノーラ、フラックスシード(亜麻仁油)、 フィッシュオイル等の不飽和脂肪の過剰摂取。(P.209)

3)アスパルテーム(人工甘味料に使用される低カロリーの タンパク質)を含む食物の摂取。

4)フッ化物毒性。 フッ化物は 血液中のカルシウムを減少させ、体内における 少なくとも100種のエンザイムズ(酵素)の化学反応能力を 不可能にする。 それらのフッ化物の影響のひとつが発作の原因となる。(P.211)

5)脳内のブドウ糖飢餓による血糖値の問題。 血糖値問題に関連する発作は 睡眠中や夜中に しばしば起こる。(P.211)

6)栄養欠乏によるもの。 特にビタミンB類と次に示されるミネラル: マグネシウム、カルシウム、マンガン、亜鉛。

7)頭部怪我による組織構造上の障害は 発作の原因となる 最初の3部分の頚椎脊椎骨の不調整を起こす。(P.212)

8)カンジダアルビカンズの増殖。 腸管内のカンジダアルビカンズの増殖によって発生する毒素が (肝臓や腎臓の)排毒機能の弊害を起こし 処方箋等の副作用や 発作を引き起こす他の毒素を受け入れやすい体質にしてしまう。 便秘は カンジダアルビカンズによる 時には癲癇を引き起こす 結果のひとつでもある。(自己中毒論理)(Bland,P.125)

9)アミノ酸のひとつであるL.タウリンの欠乏は 癲癇や 脳機能の劣りを起こすとも言われる。 Dr.J.Mantovaniによる 癲癇治療におけるL.タウリンの 臨床的使用実験が行われ 「癲癇患者の発作や成長ホルモン 放出時の L.タウリンによる影響」というあるジャーナル 記事で報告されている。(Cantone,P.97)

10)Henry Bieler,MD は 癲癇は脳下垂体の「炎症」 の結果であると確信する。 脳下垂体は 頭蓋骨の下部のある骨質のカップ状態に 囲まれているので 炎症が生じた場合 そこに充分な空間がない。 体内の毒性は 癲癇の激しい発作症状を伴う脳下垂体の炎症を 引き起こす。(P.87)

発作への自然な処置法:

1)アシドフィルスとビフィズス(DDSパウダー)は カンジダアルビカンズの害を減少させるための最も大切な サプリメントです。 これらのプロバイオティクスの摂取をゆっくりと あるかなりの量まで 増やしていきます。 この目的は 腸管内の環境を整え 健康な働きを促進させ 結果として 脳内や神経組織にも影響し 毒素を減少させます。

2)AFA 小匙4分の1杯を 同時にスタート。 ゆっくりと1日 小匙2杯(量としては 12から15カプセル分。) まで増やします。 AFA は さまざまな栄養欠乏を補います。 AFAは 60%から70%の非常に消化吸収されやすい タンパク質から構成され それゆえに 脳内の神経伝達物質を サポートします。 AFAは 体内にて L.タウリンを合成するために必要な 多量のアミノ酸シスチン(含硫アミノ酸の1種、 多くのタンパク質の成分)とビタミンB6を含みます。 そのアミノ酸は 神経組織と脳の働きを促すものです。 又 AFAは 比率の高い 有機的キレート化合物や生物学的にも 利用可能(体内利用可能)なマグネシウム、カルシウム、 マンガン、亜鉛を含みます。

3)食物消化を助ける植物ベースのエンザイムズを摂る。 薬物治療を取っていない場合:1日 数回 空腹時に 摂ることを勧めます。 空腹時にエンザイムズを摂ることによって リンパ組織を 浄化し 脳下垂体に大切な栄養的サポートをし 炎症を減少させます。

4)イースト菌や真菌類を退治するために 1日 大さじ2杯から3杯の加熱処理されていないバージン ココナッツオイルを摂ることを勧めます。 フルーツに混ぜたり、卵料理など暖かく調理された食事に バターのように溶かしながら 使用できます。 ココナッツオイルの抗細菌作用は そのユニークな 中連鎖脂肪酸(MCFA)によるものです。 ココナッツオイルは 48%のラウリン酸(飽和脂肪酸の1種)、 7%のカプリン酸(脂肪酸の1つ)、8%のカプリル酸 (脂肪酸の1つ)、そして 0.5%カプロン酸(脂肪酸の1つ) から構成されています。 これらの中連鎖脂肪酸は ココナッツオイルに驚異的な 抗細菌の特性を与え 他の植物性オイルや 動物性オイル (バターを除く)には 存在していない ものです。 MCFAは 身体自身がその利点を無理なく自然に 利用 できる 自然な物質です。 それらは 微生物を確実に滅亡させますが 我々や動物に とっては 無害で安全なものです。 例えば ほとんどのバクテリアやウィ−ルスは脂質の膜で 覆われています。 有機的組織体のDNAは 薄膜や皮を作る脂肪酸で 結合されてます。 バクテリアやウィールスの脂質膜を分裂させて 主に それらの有機組織体を破壊できるものが このMCFA なのです。 微生物の薄膜とたいへん類似しているMCFAである ことから 微生物に簡単に引き寄せられ 吸収されやすい のです。 又 薄膜内において 他の脂肪酸と違い MCFAは極小な ものなので 薄膜が分解できるくらいの流動状に なるまで弱体化させることができます。 簡単に言えば MCFAは 組織内に侵入し 微生物は殺され 薄膜は開放分離されます。 そして 白血球がすばやく掃除を開始し その細胞の 破片を処理してくれるのです。 MCFAは侵入する微生物を 我々の細胞には 無害でもあり 処理する能力をも発揮します。 広範囲の種類の伝染病を 治療し予防するココナッツオイル の潜在的可能性は まさに驚異的なものです。

5)必須脂肪酸のたいへん優れた源であるヘンプオイルを 毎日摂取しましょう。 脳は そのほとんどが必須脂肪酸からできています。 ですから 良質の食物から摂れる 十分な必須脂肪酸(EFAs) を食べることは とても大切です。 EFA バランスを取るための最高の食物のひとつであるのが ヘンプオイルです。 オイルに関し 高く評価され権威のある Udo Erasmus 氏に よれば ヘンプオイルは 必須脂肪酸のオメガ6とオメガ3が 3:1の比率で長期間良いバランスを保つ特性であること から ヘンプオイルの摂取を推薦しています。 ヘンプシードやヘンプオイルは THCを含まないので 人間や動物にとって 何らドラッグ作用を引き起こす こともありません。 Erasmus 氏は 更にヘンプオイルは 必須アミノ酸のオイル種 の中で 完璧にバランスのとれたオイルであると説明します。 このオイルは 長期使用においても 調度良い比率の 必須アミノ酸であり 加えて ガンマリノール酸も 含まれています。 このコンビネーションは ベジタブルオイルの中で 唯一 ヘンプオイルのみです。 購入される際には オーガニックで加熱処理されていない ものを必ず確認されてください。

6)ウィートスプラウツ等のアンタイオキシダントを 充分に 摂取しましょう。 完全食物サプリメントとして ウィートスプラウツは 抗酸化物(SOD)と呼ばれる 最も有効な アンタイオキシダント エンザイムズを補給します。 抗酸化物(SOD)は 最大の効果を発揮するために 酵素の作用に必要な物質である補助因子として 栄養分の銅と亜鉛を必要とします。 その為 ミネラル質の高い他の食物を混ぜ合わせた 完全食物サプリメントが 的確に最高なサプリメント となります。 オーガニックのウィートスプラウツとAFA そして Dunaliella Salinaと呼ばれる赤系ベータの藻で製造 されるものが今日 市場において 最高な完全食物 アンタイオキシダントサプリメント となっています。

7)オーガニック(可能であれば)のセロリ、 ニンジン、ケール、パセリ等の生ジュースを毎日与える。 有害なケミカル等を含んでいない 本物の栄養ある 食物を摂ることが癲癇発作をコントロールする ひとつの鍵です。

8)消化器官に無理をかけないよう 多量の食餌の 摂りすぎを控えさせる。

9)身体を清潔に保たせる。(ケミカル類の含まれていない オーガニック系シャンプー等で こまめにシャンプーする。) 良質の水を充分に飲ませる。

排毒(浄化): 排毒(浄化)中 癲癇発作の症状発現がさらに増える 可能性があります。 なぜなら 食物栄養の適確な改善と完全食物サプリメント 摂取によって身体は 肝臓や腎臓から そこに余分に残留する 癲癇発作用の薬や体内の毒素を排出しはじめるからです。 その結果として 場合によっては 発作、疲労感、脱力感、 咳等を経験することもあります。 排毒中 経験される発作は 過去に起こった発作とは 異なってきます。 発作後の回復が早くなり(発作時間も短くなり) 免疫力が強くなるにつれ 発作も減少しはじめます。 ぜひ これらの自然治癒療法における 排毒中の大切な 必須過程を 不安にならないためにも 充分に勉強理解 されてください。

排毒に関して 参考とした書物: The Detox Book by Bruce Fife, N.D. The Detoxification and Healing by Sidney Baker, M.D.

参考文献: Bieler, Henry. MD (1965). Food Is Your Best Medicine.

New York: Ballantine Books.

Bland, Jeffrey. (1999). The 20-day Rejuvenation Diet Program.

Los Angeles: Keats Publishing.

Cantone, Celia. (June 1998). A Loss for Words

Townsend Letter for Doctors & Patients.

pp. 96-98.

Lee, Lita. (1998). The Enzyme Cure.

Tiburon, Calif.: Future Medicine Publishing.

MOMO

Organics Unlimited DDS、AFA、ヘンプオイル等の食餌・栄養に関するご意見ご質問は 以下までメールください。

organicsmomo@hotmail.com

“Food is Your Best Medicine.” High Quality Whole Food Supplements For the Health of Humans, Pets, and Soil.

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Last-modified: 2006-06-09 (金) 08:11:42 (4981d)